森も一本の苗木から。苗木の生産で社会に貢献
21世紀は環境の世紀と言われています。
中でも自然環境を考える時に森林の大切さを抜きにして語ることは出来ません。
私たちは、豊かな日本の森林から知らず知らずのうちに多様な恩恵を受けています。
その森林も近づいてみると、一本一本の木々の集合体で、またその木も元々は小さな苗木でした。
私は先代から植え木・苗木生産販売業者として、国土の緑化に向けた日本の自然に合う木を殖やし育てることで社会に貢献してまいりました。 この方針は今後も変わることなく、一本一本に心をこめて、より丈夫で顧客に喜ばれる植木・苗木の生産に努めてまいります。
桜井農園では先代から受け継いだ苗木・植木の生産販売業者として、国土の緑化に向けて、日本の自然に合う木を殖やし育てることで社会に貢献してまいります。
代表 桜井 一郎
◇日本の自然を守るため、日本在来の樹木の苗木を実生、挿し木によって殖やし育てます。
◇公園、公共施設、街路等に使用する樹木は、体裁の良い丈夫な植木・苗木を育てます。
◇顧客の満足度を高めるため、一本一本を大事に育てます。
社名 | 株式会社桜井農園 |
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主な事業 | 植木・苗木の生産販売 |
所在地 | 〒329-2733 栃木県那須塩原市二区町370 |
TEL/FAX | 0287-36-4362 / 0287-37-8141 |
創業 | 昭和54年4月5日 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 桜井 一郎 |
会員 | (社)日本植木協会、(社)日本植木協会栃木県支部、(社)国際農業者交流協会、栃木県農業法人協会 |
取引銀行 | 足利銀行、栃木銀行、白河信用金庫 |